両国駅の近くに、おもしろいお店を見つけました。
鹿屋体育大学監修による 「アスリート食堂定食」略して「アスショク」。
ご飯、汁物、3つの主菜の5つの要素で構成される「一汁一飯三主菜」の定食です。
ちなみに主菜は15種類の中から好きなものを自由に選べます。
すべてのメニューがスポーツ栄養学に基づいていて
健康的で味も美味しく、尚且つボリュームもあって満腹になります。
お昼時にはサラリーマンや親子連れ、老夫婦など幅広い層で賑わっていました。
近くに来たら、ぜひまた立ち寄りたいです。
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シェル・レーヌ Blancaブランカ（三重 鳥羽）
貝の形に焼かれた有名なお菓子、マドレーヌ。
みなさんも一度は口にしたことがあるのではないでしょうか。
しかしこちらのマドレーヌはひと味違います。
なんと、真珠に光沢を与えているあこや貝の内層光沢部分を粉末にした
「天然パールシェルカルシウム」が加えられているのだとか。
カルシウムやミネラルが豊富でとても体に良いものらしいですよ。
一口食べるとやさしい甘さが口の中に広がってとても幸せな気分になります。
三重県を訪れた際にはぜひお土産にどうぞ。
アボカドチーズバーガー McLeanマクレーン（蔵前）
蔵前を散策していたら「HAMBURGER」の文字が。
ハンバーガー好きの私としては立ち寄らないわけにはいきません。
日替わりバーガーのメルトブルーチーズバーガーもとても気になりましたが、
初めてだったのでレギュラーメニューのアボカドチーズバーガーを注文。
バンズはふわふわカリカリに香ばしく焼かれていました。
パテはとても肉々しく、味付けも塩コショウだったので
お肉の旨みがじゅわ～っとおいしく広がって
アボカドとチェダーチーズにとってもよく合う！！
さらに添付けのポテトもさっくさく！
本場アメリカンスタイルのグルメバーガーなのでお値段はまぁまぁしますが
味も本格的でとっても美味しいのでまた食べに行きたいです。
ジェラート アイス工房ドルチェ（千葉県香取市）
千葉をドライブしていたら発見しました。
地元で飼育されている乳牛のミルクと、地元のフルーツ・野菜で
作られたジェラートらしいです。
その日の分はその日の朝に作られているらしく、とっても新鮮！
なので品揃えは日によって違うのだとか。
しかしどれもとてもおいしそうです。
私は初めてだったので王道のミルクをいただきましたが
とっても濃厚で大満足でした。
また通りがかったらぜひ寄りたいお店です。
海老ふりゃ～ランチ 海老どて食堂（名古屋）
B級グルメ盛りだくさんの名古屋。
今回は海老フライをいただくことにしました。
どでかい海老がぷりっぷりのさっくさく。
非常に食べごたえがあります。
こちらのお店では「海老どて」なるものもいただけるとか。
揚げたての海老フライを秘伝のタレにつけて食べるのだそう。
次回はぜひそちらに挑戦してみたいと思います。
干いも 味の老舗いしじま（茨城県牛久市）
秋といえばさつまいも。さつまいもといえば茨城県。
行ってきました「味の老舗いしじま」。
大きな落花生の像が目印のお店です。
豆や芋、れんこんなどの加工品がたくさん店頭に並んでいます。
数種類の落花生を頂ける試食コーナーもあるのですが、
そちらではあたたかい緑茶も用意してくださっています。
今回はお目当てだった干し芋を購入しました。
芋の甘みが存分に出ていて本当に美味しいです。
茨城県にお立ち寄りの際はぜひ。
スープカレー らっきょ＆Star（綱島）
北海道で大人気のスープカレー。
中でも有名な「らっきょ」の綱島店へ。
見ての通り、野菜がごろっごろとボリューム満点。
素揚げされているので、表面さくさくの中身ホクホクでした。
さらにその下にはどでかいチキンがごろんと転がっています。
スープもとても美味しく、最後まで飲み干してしまいました。
京もつ鍋 亀八（東京 浅草）
京都では行列必至、予約必須な大人気のもつ鍋のお店。
それが東京・浅草でも食べられるということで行ってきました。
こちらではあまり知られていないのか、平日のお昼に伺いましたが
行列なし・予約なしでいただくことができました。
ランチではもつ鍋が一人前1780円から注文することができます。
鍋にごはん、京漬物、デザートがついてくるのですが、
この京漬物がとっても美味！！これだけでもごはんがぐんぐん進みます。
肝心のもつ鍋ですが、こちらも評判通りの絶品鍋でした。
もつは新鮮でぷりっぷりのとろっとろ。お野菜ととてもよく合います。
また、出汁を大事にした「飲みたくなる」スープと謳っているだけあり
気が付いたらごはんを雑炊にしてスープも全て飲み干してしまっていました。
黒天丼 天ぷら中山（東京 人形町）
大人気グルメドラマ「孤独のグルメ」で以前紹介されたお店。
最近、無性に天ぷらを欲していたので訪れてみることに。
平日真昼間にサラリーマンからお年寄りまで行列をつくっていました。
天ぷら定食を注文されている方も数名いましたが、
ここは話題の黒天丼を注文。
海老２、魚２がタレだくのごはんの上にどーんと乗っています。
このたっぷりかかったタレが真っ黒なので通称「黒天丼」。
見た目ほど濃すぎないこの甘いタレが味わい深く絶品！
天ぷら、タレ、ごはんのバランスがベストマッチしているので
最後までノンストップで食べきってしまいました。
野点茶会（裏千家） 偕楽園（茨城県水戸）
先日、日本三名園のひとつ、偕楽園の梅まつりへ行ってきました。
ここの梅は圧巻です。目の前にぶわ～っと梅の木が広がっています。
そして梅の花に鼻を近づけると梅の香りがふわっと香ります。
梅を楽しみながら散歩していたら、広場のほうで「野点茶会（無料）」
の文字を発見。もちろん体験してきました。
目の前でお抹茶を点ててくれるのを見ながら、梅を楽しみながらの
贅沢な茶会でした。
水戸の銘菓「水戸の梅」もひとついただきました。
練りこまれた餡が求肥に包まれ、さらにシソの葉で包まれています。
甘い求肥餡としょっぱいシソがとってもよくマッチしています。
ちなみにお抹茶は高校生が淹れてくれる回もあるとか。
今年はもうすぐ終わってしまいますが、来年ぜひ足を運んでみてください。